カンボジアの発展には社会の各分野において技術レベルの向上が大変に重要になってきています。一方日本では、少子高齢化もあり日々外国人人材に対する需要が大きくなってきています。日本政府の方針として、今後5年で34万人の外国労働者を新規枠組みの特定技能で受け入れるという発表がされています。当送り出しは日本が特に必要とする介護人材をはじめあらゆる職種にカンボジア人材を送り出しています。
外国人技能実習制度のもと、カンボジアから日本へ向けて、人柄・技能共に優れたカンボジア人をご紹介しております。穏やかな環境で育ったカンボジア人はとても謙虚で素直な国民性です。カンボジアの未来を担う青年たちに優れた日本の技術を学んでもらうことで、カンボジアの発展に貢献してまいります。